しののめ日記

汐見 彩 のブログ

数十年に一度の大雨特別警報 愛媛・高知・岐阜 最大級の厳重警戒を

実家のある地方にしかれた

大雨特別警報が解かれぬままだ。

 

自宅の2階での

孤立生活を余儀なくされた知人。
大雨のなか断水で飲み水の入手も

ままならないと言う…。
早々に避難所に行ったばかりに

道路の遮断で身動きが取れなくなった

母の友人。


今、青空の下で

PCに向っている自分がもどかしい。

 

私は阪神・淡路大震災

東日本大震災の揺れの恐怖を

震源地に比較的近い土地で体感した。


その真っただ中にあっては、

生々しい恐怖や先々への不安が

心身ともに充満していた。


家族に無事を報告するも、

目の前の被害に心はずっと捕らわれていた。

今回、実家周辺の情報を

電話やSNSで目の当たりにし、

自分に何か出来ることは?

と気持ちが落ち着かない。


実家の母と喧嘩していても

何事もなかったように電話で話が出来る…

目の当たりにすると、

いかにくだらない喧嘩なのかも

ありありとわかる。

 

この小さな島国の人々が

天災の度にそれぞれに心を痛めている。


飛躍し過ぎかもしれないが、

そんな風に

人を思う気持ちが備わった人間は

戦争なんてせずにいられる

強く賢い生命体であるはずだ。

 

被害に遭われ亡くなった方の

ご冥福をお祈りする…。
これ以上の被害が出ませんよう…。

 

嫁いだ娘の為のお弁当や箱一杯のウェス、

雑巾などを用意して待っている

お母さまのFB投稿を目にした。
道路が遮断されて届けることも出来ない。

どんなに苦しい思いをされているか…。


食事も喉を通らない心持ちに

なったりもするだろうと思う。
でも、ひどい状態が回復し

助けが出せるようになった時に

支援する側は準備万端でいなければ!
きちんと食べて

体力温存しておかなければ!と思う。


今はまだ、身動きが取れないでいる

支援する側の気持ちも道路も

はやく自由に行き交う時の訪れを祈る。